• 安芸太田町議会議員・大江あつこの活動を報告します。
  • 住民の納得が第一!

  • 一緒に話し合って町づくりをしていきましょう。

2022年10月11日火曜日

芸備線廃線化・廃止絶対反対!10・10三次集会で発言しました

私は、安芸太田町町会議員の大江です。

ローカル線切り捨て絶対反対!です。

全国でローカル線廃止の嵐が吹き荒れています。JR資本は、利用者の減少・収益悪化・ 設備維持の困難等を表向きの理由として、実際は、利益のみを追求し、公共交通としての 社会的責任を放棄して、強引に、労働者・民衆の無くてはならない交通手段を奪おうとし ています。

安芸太田町も19年前2003年に、広島駅から三段峡駅まで路線のうち、利益の上がる可部 駅までを残して、可部駅以西が廃止されました。1969年、当時の戸河内町にやっと汽車が 通った、加計駅−三段峡駅の開通からわずか34年の命の路線でした。開通当初は三段峡駅 から広島駅まで直通便があったものが、その後切られ、途中2回も乗り継ぎ、時間がかか るようになり、本当に不便な便となりました。そうなるとバスの方が便利になります。ま た1991年には可部駅−三段峡駅間でワンマン運転となりました。私の住む地域は土居駅 という無人駅があって、下車するとき、切符を備え付けの箱に入れるようになったのをよ く覚えています。

まさに、廃線に向けて利用しないように仕向けられていると思わずにはいられませんでした。

国鉄分割民営化からわずか10年、1998年JR西日本が可部駅−三段峡駅間廃止の意向を表 明して以降、多くの住民が、そして可部線を愛する全国の鉄道ファンが廃線反対の声を上 げましたが、JR西日本は一切聞き入れませんでした。住民の集会も行われましたが、当 時今日のような労働組合が核となった集会も行われたら、どんなにか励まされた事でしょ う。鉄道が廃止になって運転免許を持たない人、高齢者や、通学に利用していた学生は交 通手段の確保に苦慮しました。観光地も訪れる観光客が減少しました。鉄路と共に町が切 り捨てられたと感じます。

そして今、安芸太田町は、JR西日本より譲渡された旧可部線の老朽化した橋梁の撤去にか かる莫大な費用に苦慮しています。近年の豪雨災害による橋梁崩壊などが問題になってお り、国交省から橋梁の計画的な撤去を求められています。太田川にかかる13本の橋梁と、 国道や県道をまた7本の跨道橋(こどうきょう)合わせて20本の橋梁を撤去しなければな りません。現在そのうちの1本の撤去を計画していますが、約5億はかかるだろうと言われ ています。全部するとなると約100億、安芸太田町の1年の一般会計予算を超える額です。 JRほどの大企業が、廃線の後始末を小さな町に押し付けているのです。どこまで地方を 痛めるのかと怒り心頭です。可部線廃止の教訓は、鉄路を譲渡されるな、最後まで鉄路管 理責任をJRに追及すべきという事です。

労働組合破壊、労働者切り捨て・ローカル線切り捨て・地方切り捨て、貧困、そして改憲・ 戦争の根源は同じ、すべてを、利潤を出すための手段とする、利益が上がらなければ冷酷 に切り捨てる、あくどい資本主義体制です。

私たちは、廃線に負けません。先人が守ってきた山林に企業が大規模風力発電を開発する 計画や、水道の県広域化に反対し、それらを阻止してきました。

この体制に対し皆の怒りを結集し、私たちが社会や地域を回す主体となり、真っ当な社会 に変えていきましょう!!

2022年9月29日木曜日

2022年9月16日金曜日

安倍元首相の国葬に反対します

岸田首相は、7月8日銃撃事件により死亡した安倍元首相の国葬を9月27日に執り行うと決 定しました。しかし、戦前あった国葬令は戦後1947年末に失効し、以降今日まで法制化さ れておらず、法的根拠のない中、岸田首相と自民党との恣意的思惑で拙速に判断されまし た。

この度の国葬に関しては、閣議だけの決定、憲法違反、なぜ安倍元首相を特別扱いするの か、16億円もの税金を投入するなら貧困で苦しんでいる人々の対策に充てるべきで税金の 無駄遣い、弔意強制は思想・良心の自由の侵害など、多くの反対意見があります。

また、安倍元首相の行った一連の政策―教育基本法改悪、秘密保護法制定、集団的自衛権 行使容認、共謀罪、改憲(9条改悪・緊急事態条項設置等)へ向けての推進、さらに首相 退任後の「核共有」「防衛費倍増」の主張等その政治姿勢は到底容認できるものではありませ ん。

さらに、森友・ 加計学園、「桜を見る会」等の問題、多数の被害者を出している世界平和 統一家庭連合(旧統一協会)との関わり等の政治腐敗は、本来岸田政権において明らかに すべき問題です。しかしそれをしないどころか国葬を実施し、安倍政権批判を封じ賛美す るムードを煽り、全面的に容認、継承さらに推進させようとしています。民衆を戦争と貧 困に陥れ、財と権力を持つ層の益々の支配強化に繋がります。

政府が関わる葬儀の歴史に詳しい中央大の宮間純一教授は、『自由な意思を抑圧し、一つ の思想にまとめ上げるという役割を日本の歴史上、国葬が持ってきたことは確かだ。』と 述べています。報道関係の世論調査では、現在半数以上の人が国葬に反対しています。岸 田首相は「民主主義を守り抜く決意を示す」ために国葬を決定すると述べましたが、多く の人々の国葬反対の意思表示や街頭に出ての反対行動は、まさに政治は自分たちが決める、 主権者としての行動であり、民主主義の根幹を示すものです。それを無視しての国葬強行 は岸田首相の主張に矛盾をきたすものであり、民衆の主張・行動を蔑ろにするものです。 さらに、教育現場、職場、暮らしの中での、弔意の表明の強制も強まると危惧します。

このような暴挙に絶対反対です。

マスコミ報道

安倍元首相の国葬賛否、反対56% 8月比で賛成減る 朝日世論調査

9月定例議会報告

9月2日から15日まで議会が開催され以下について審議しました。

  • (詳細はニュースレターでお知らせします。)
  • ■審議

  • 補正予算
  • (コロナ対策・学校施設工事・教育のあり方懇話会経費等)

  • 条例改正

  • 2021年度(令3)決算認定

  • 総務委員会
  • 『黒い雨胎内被爆者の被爆者健康手帳申請に関する審査再開を 求める意見書の提出について』を本会議に提出。全会一致で採択され、意見書 は、内閣総理大臣・厚生労働大臣に提出されました。


  • 請願・陳情審査
  • 採択1件(『地方財政の充実・強化を求める意見書提出について』… 提出者 安芸太田町職員労働組合)

    不採択 5件

  • ■私の一般質問は次の通りです。

  • マイナンバーカードについて
  • (DX推進の危険性、国の中央集権化への危惧)

  • 安芸太田町『教育大綱』について
  • (まずは、これまでの町の教育方針について総括し、住民の意見を聞くべきではないか)

  • 『黒い雨』被害者 被爆者健康手帳申請・認定について
  • (特に審査が中断している『黒い雨胎内被爆者の被爆者健康手帳申請』に関して、町長の国への要請を求める)

    2022年6月27日月曜日

    2022年6月13日月曜日

    6月11日、岩国・愛宕神社前座り込み=「1の日行動」に参加しました。 

    この行動は、2010年10月から、岩国市の愛宕山地域開発事業跡地を米軍再編関連施設に転用されるのに反対し(今は、既に米軍住宅が262戸立ち並んでいます。=アタゴヒルズ)跡地周辺住民が続けてきた「愛宕山見守りの集い」で、毎月1の付く日に愛宕神社前集まって抗議をされているものです。

    当日は雨が降り、近くの集会所に場所を変更しての集会となりました。参加者約40名、それぞれに岩国米軍基地で今起こっていることを発言されました。例えば『米軍艦船の寄港が激しい。』『岩国基地所属の艦載機が他へ行っている時期は、他基地からあらゆる種類の戦闘機が飛来し、訓練をしている。』『岩国基地には、米軍海兵隊・空軍・海軍・そして自衛隊の4所属のオスプレイ(先日も墜落がありました。)が駐機している。こんな基地は他にはない。』等々です。そして、それらが安芸太田の空にも飛来し、訓練しているのです!

    また、私は5月14日~16日、沖縄復帰50年に際し、『辺野古新基地建設反対』『沖縄・南西諸島の中距離核ミサイル配備の計画、軍事要塞化反対』の抗議行動に参加しました。再び、沖縄が全ての犠牲を負わされ、捨て石にされようとしているのです。

    この度の町議会で『沖縄にある基地を全国で引き受けよう』との陳情がありましたが、この主張には賛同できません。私は『岩国、沖縄の、全国全ての米軍基地を撤廃』を訴えます。

    6月定例議会報告

    6月3日から9日まで議会が開催されました。 (詳細はニュースレターでお知らせします。)

    ■町長より行政報告(内は大江の意見)

    • 水道事業の県内広域連携の参画の見送り(町長の政治姿勢を表した納得いく判断と思います。)
    • コロナワクチン4回目接種準備
    • 「黒い雨」体験者の被爆者健康手帳の交付(県に更なる審査のスピードアップと判決に沿わない条件の撤廃の国への要請が必要です。)
    • 安芸太田町病院事業、経営強化プランの策定

    ■審議

    • 補正予算
    • 条例改正
    • 財産の取得(除雪車1台)
    • 工事請負契約締結(旧町原小学校校舎解体/株式会社河本組)
    • 陳情採択(津浪地域太田川河床の堆積土砂の取り除き及び河川内樹木除去)
        

    ■私の一般質問は次の通りです。

    • 水道事業の県広域連携について
    • 『黒い雨』被害者 被爆者健康手帳申請・認定について
    • 小規模農家への支援について