• 安芸太田町議会議員・大江あつこの活動を報告します。
  • 住民の納得が第一!

  • 一緒に話し合って町づくりをしていきましょう。

2023年12月18日月曜日

感動しました。戦争は絶対してはならない

12月9日、戸河内交流センターでの『はだしのゲン』実写版上映会には、51名(内小学生3名、高校生1名)の来場があり、時に涙しながらの素晴らしい鑑賞となりました。実行委員会メンバーも感激の上映会でした。

皆様から「戦争は絶対あってはならない。原爆は悲惨だ。廃絶を。自分の生き方を問う」など気持ちを揺さぶられた感想が多くありました。今後も皆様と共に、「戦争反対、核兵器廃絶」の願いを、実際の行動でこの町からも示していきたいと思います。

  • 感動しました。戦争は絶対してはならない。
  • 戦争も平和も人間がつくり出すもの。教育の力が最も重要だと強く感じました。
  • 広島出身と言いながら、ヒロシマの心を知らない首相が G7 サミットで核使用を認めた。
  • その裏でパールハーバーと平和公園の姉妹公園、『はだしのゲン』削除・・・。ウクライナ・ロシアの戦争を拡大する話し合いをした。今イスラエルの無茶な殺人戦争。日本政府は間違っている。
  • 冒頭の父親の「戦争は国家犯罪」という言葉が全てを表していると思います。今の平和な時代を当たり前でなく、心よりありがたく思っています。国は少し消極的なのが気になります。子ども達が池の鯉を取る場面、それほど問題にすることでしょか。今と時代状況が全く違うのですから。改めて恒久平和と原爆等の廃絶を心より願います。
  • 日本の歴史に残るものです。どうか教育の場で後世に残し、次世代に残してください。こんなむごいことは許されるものではありません。8 7歳の私の思いです。
  • いい企画でした。会場の所在が分からなくてちょっと困りました。あの時代、非国民と呼ばれることがどんな・・・・・。でもそういう生き方をしたい。
  • 平和に向かって頑張りましょう。とても良かったです。
  • 国より地球(人類)に愛を。
  • 労働組合の議案書から「反戦反核」の闘いの方針がなくなり、教育現場では平和教材から核兵器と被ばくに関する記述が削除される。次の戦争の準備としか考えられません。戦争が始まる前に戦争反対で闘っていきましょう。
  • はじめて『はだしのゲン』の映画を観ました。改めて戦争の恐ろしさを感じました。非国民、現代でも形を変え起こっているなと思いました。マスク・ワクチン・差別。帰ってから家族と又話したいと思います。
  • こわかった。(7歳)
  • 人間のする愚かな事に、誰が終止符を打つのでしょう。一人ひとりが強くならなくてはいけないと思う。一人でも多くの人の声を出してみたいものです。意識づけをして下さり、ありがとうございました。
  • 戦時中に生まれた自分、時代の出来事、幼い時代の事として終わるのではなく、今もあの思いを引きずっています。今、世界の戦いを真正面から向き合い、どうするか一人ひとり考えるべき時です。
  • 人任せ、無関心。物事の真実に向き合った生き方をする、日常を振り返りながら生活していこうと思います。貴重な機会をいただきありがとうございました。
  • 戦争は許されない行為。始めるのも人。しかし、終わりを決められるのも人。まず戦争を始めない動きをしていきたいと強く思いました。
  • どの時代でも生活をする事の大変さを感じます。今の自分の幸せを良しとして、これから何もない、平和の続くことを願うことです。
  • いろいろご心配でした。久し振りに観ました。大変良かったです。
  • 平和がより大切だと思いました。
  • 今日は来て良かったです。ありがとうございました。お世話をしていただき本当にお疲れ様でした。
  • マンガを読んで、はだしのゲンは知っていましたが、初めて実写版をみました。今の当たり前の考えが言えなかった時代。食べ放題…。みる機会をありがとうございました。
  • この映画を、是非各学校・地域でやってほしいです。

2023年12月3日日曜日

戦争に繋がるものが私たちの空を飛ぶことを許さない!

11月29日、ニュースで鹿児島県の屋久島沖にオスプレイがエンジンから火をふ いていて旋回しながら墜落したと聞いた時、オスプレイの危険性と安芸太田町の現 状を考え、不安と憤りを感じました。

墜落し犠牲者を出したこのCV-22オスプレイは、米空軍横田基地所属で、米軍岩国基地か ら嘉手納基地(沖縄県)に向かう途中でした。岩国基地は、関東方面と沖縄の間をオスプレ イが移動する際の中継地として給油などに対応しており、さらにもしオスプレイが岩国基 地に駐機して訓練する(している)となれば、米軍機の訓練空域エリア567にある安芸太田 町も、この様な事故に巻き込まれる可能性が充分にあります。現に2004年4月、岩国基地 所属のCH53D輸送ヘリが島根県での訓練の帰りに戸河内小学校付近の河川敷に緊急着陸す る事故を起こしています。このヘリ部隊はその後、沖縄の米海兵隊普天間基地(宜野湾市) に派遣され、同年8月に沖縄国際大学へ墜落する事故を起こしました。

私は12月1日『8・6ヒロシマ大行動』と共に中国四国防衛局を訪れ抗議の申し入れを 行い、その際口頭で憤りと切実さを込めて、防衛省、アメリカ軍に対し以下のことに ついて要請するよう、防衛局担当者に伝えました。

  ■エリア567での米軍戦闘機やオスプレイの訓練は危険極まりなく住民は不安だ。 (日米両政府は今年7月、日本国内の山岳地帯で米軍オスプレイMV22が飛行訓練 をする際の最低高度を、約150メートルから約60メートルに下げることに合意)

  ■米軍機の低空飛行は騒音をまき散らし、日常的に気分がイラつく。(最高では100デ シベル以上の事もある。)

  ■このような訓練を止めるべき、さらには米軍基地についても撤退すべき。

私は2012年、仲間と共に町や議会に『オスプレイの岩国基地への駐機および飛行訓練反対表明について』国へ要請するよう陳情し、集会も開きました。その時の皆の気持ちは、 『戦争に繋がるものが私たちの空を飛ぶことは許せない、私たちの空を戦争の訓練場に させない』でした。戦争やそれに関する事故に至るまで様々な原因が重なり、直近の引 き金があり、必然的に事象として私たちの目の前に現れます。『戦争は絶対反対!』を、 多くの人たちと常に共に訴え続けなくてはと強く思います。

2004年4月戸河内の河川敷に不時着した米軍ヘリ

2023年11月22日水曜日

「『はだしのゲン』を観る会安芸太田」を開催します

    開催日時;12月9日(土)  9時45分開場 10時〜12時
    会  場:戸河内交流センター
<ビラのダウンロードはここから>

2023年11月7日火曜日

広島県女性議員クラブ有志による「ガザにおける人道危機に関する緊急声明」に賛同できない理由


2023年11月7日
安芸太田町 大江厚子
広島県女性議員クラブ有志によるが「ガザにおける人道危機に関する緊急声明」が、10月31日付で発表されました。私はこれに賛同しませんでした。その理由、私の考えを明らかにする責任があると考え掲載いたします。

広島県女性議員クラブ有志による声明のダウンロードはここから

私は、声明文での『10月7日、ハマスによる・・・極めて卑劣で許しがたい暴挙…』の一方的捉えと、『当事者双方に・・紛争の平和的解決に向けた行動をとるように強く求める』という文面は、連日連夜続けられているイスラエルのガザ・パレスチナへの容赦極まりない攻撃を容認することに繋がり、これに与することはできません。以下は私のイスラエルによるパレスチナ占領、攻撃に対する考えです。

イスラエル軍の占領下にあるガザ、種子島ほど面積に住む230万人もの人々は、周囲を包囲され、天井こそないですが文字通り『監獄』に閉じ込められています。燃料や食料、日用品、医療品などが欠乏し、人々は国連や支援団体からの援助物資で何とか命をつないでいる状況です。水、電気の供給をはじめとするインフラも劣悪です。多くの若者に仕事はなく、経済的に自立できません。 イスラエル軍の支配下に置かれているヨルダン川西岸、巨大な隔離壁の建設、イスラエル人の入植による農地の破壊や土地の没収、地域の分断、夜間外出禁止令、またイスラエル軍への若者による投石に対しては、実弾の発砲や逮捕など、日常的に暴力的支配が行われています。

そして、数年ごとにイスラエル軍はパレスチナを攻撃しています。2008年以降のパレスチナ・イスラエルの衝突による死傷者の数は、圧倒的にパレスチナが多いのです。(例えば2008年から2023年9月までの総死者数、パレスチナ6407、イスラエル314)。 この様に75年もの長きにわたって、パレスチナの民は土地を奪われ、命を奪われ、自由を奪われ、人間としての尊厳を奪われ、若者の未来を奪い続けています。パレスチナの人々には、かつて肥沃な土地にオリーブを植え、平和に豊かに暮らしてきた日々を取り戻す権利はないのか、若者は自由に世界に飛び立つことも許されないのか、人道的支援で暮らすしかないのか。 この様な状況下、パレスチナ人民はその時々でインティファーダ(民衆蜂起・抵抗運動)を行ってきました。そして、パレスチナの若者が、やむにやまれぬ気持で殺されるのを覚悟して行ったのが、10月7日の蜂起です。この状況に対し責任を問われるべきはイスラエルであり、莫大な軍事支援や財政支援を行っているアメリカです。

10月27日国連総会の緊急特別会合で、人道目的での休戦などを求める決議が121か国の圧倒的賛成で採択されました。しかし、日本政府は事もあろうに棄権に回りました。この事こそ非難すべきです。 今、パレスチナ人を根絶やしにするのかと思わせるほどエスカレートしているイスラエル軍のパレスチナ攻撃を一刻も早く止めさせるためには、私たちは世界中で起こっている、侵攻・虐殺反対の大デモを、この国でも起こすこと、そしてイスラエル軍の占領地からの完全撤退、自由、独立を求めるパレスチナの人々と深く連帯する事こそが必要です。

以上の理由からこの度の緊急声明には、賛同できません。

なお、岸田政権に対しては、私の考えの抗議文を提出します。

私の家に掲げたポスター

2023年10月8日日曜日

2023年9月5日火曜日

イラク人小児科医フサームさんの特集が放映されました!

先日のブログで、イラク人小児科医のフサームさんの、広島大学病院での研修とイラク報告会を開催したことをお知らせしました。

その彼の特集をTSSが作製し放映されました。とても充実した内容になっています。こちらから観る事が出来ます。

  • Hiroshima TSS News 「劣化ウラン弾の放射能に苦しむ子どもたち 広島で研修受けた医師が語るイラクの今」=視聴はここから
  • 5~6分の番組です。是非ご覧ください。

    今年3月に報道されたイギリスによるウクライナへの劣化ウラン弾供与に引き続き、2日前の報道によるとアメリカも供与するとのことです。ウクライナの地が放射性物質で汚染され、多くの人が被ばくし、重大な健康被害を起こす恐れがあります。

    劣化ウラン弾供与反対、ウクライナからNATO/アメリカ、ロシアは全て手を引けと訴えます。

    2023年8月27日日曜日

    8月は、戦争反対・核兵器廃絶を最も強く意識し、それを訴えるべき月です


    私は、文字通り今年の8月をそのように行動しました。
      ●5日〜6日の2日間、8・6ヒロシマ大行動の集会とデモに参加しました。
      ●4日~23日 イラク人小児科医(アメリカが1991年と2003年にイラク攻撃で使用した劣化ウラン弾による被ばくで、子ども達に白血病や癌が増加。その治療にあたっている)を広島大学病院で研修を行なうために招待しました、彼の報告会も開催しました。
    <右から2人目がフサーム医師>
      ●4日~14日 福島原発事故による被曝から遠ざかる『福島親子保養』を安芸太田で実施。
      ●15日安芸太田町主催『戦没者追悼・平和祈念式典』出席 『はだしのゲン』上映会に参加。
      ●26日山口県上関町『原発のゴミの中間貯蔵施設とは』講演会(2市4町議連主催)に参加。
    <『中間貯蔵施設とは』講演会 講師 原子力資料情報共同代表 伴英幸さん>

    上記の全ては核の問題であり、戦争に繋がります。

    78年前ヒロシマ・ナガサキに原子爆弾がアメリカにより投下され、20万人以上の人々が亡 くなり、今なお被爆により癌などの健康被害で苦しんでいます。「黒い雨」も被爆をもた らしました。

    イラクで使われた劣化ウラン弾は、天然ウランを濃縮して作られた原発の核燃料や原子爆 弾の残りかす“核のゴミ”が原料です。イラクの子ども達の苦しみは、核兵器・原発政策と 密接に繋がっています。

    上関町への建設が浮上した原発のゴミの中間貯蔵施設、これもまた核による汚染を拡大す るものです。

    核は人類がコントロールできるほど生易しい物質ではありません。原発も核兵器もあって はならない。また、核兵器をもって戦争を抑止しようとする考えにも絶対反対です。『ウ クライナからNATO/アメリカ、ロシアは手を引け』『戦争は核による抑止ではなく、私た ちの力で自国の政府に訴えて止めさせよう!』です。

    PDF版のダウンロードはここから